『食のシゴト』が天職と思い込み会社社会を経験後、フード業界に足を踏み入れた私は、欲張りにも『イタリア遊学』の夢を果たすべく、海を渡る。イタリア=ワイン、ワイン大好き・・ということで、せっかくなら国家資格でもあるAISソムリエの勉強をする。『食&ワイン文化』に魅せられた楽しい遊学生活の中、あれよあれよという間にワインの仕事に就くことになりました。
『好きがシゴトになってしまった!!!』
(コース体験談)
授業編:
3年かかるものを6週間で、日々朝から晩までみっちりと勉強をする授業内容で、日を追うごとに少しずつ成長していることを実感!・・・『自分の味覚』を信じながら学べるカリキュラムは、とても満足のいくものであった。ソムリエって何!?から始まった未知の世界で、自分が成長していっている感覚が何より面白い!
また、『語学力ゼロ』で望んだ私には、日本人イタリア・ソムリエの通訳さんの存在は大きかった。本を読むことよりも、テイスティングの感覚の分析…視覚、嗅覚、味覚がなぜ、どのように重要でワインの価値を決定していくのかなど、その場にいて感じなければいけないことを学び、そして何より、食と料理の組合せをミッチリ学べる環境は、本国ならではの食に対するこだわりを感じられた。無理のない楽しい講義に満足している!!
また、毎日6種類ほどのテイスティングを含め、計6時間半の授業ですが、いつも授業が白熱して留まることを知らない!総計200ほどのワインを飲める機会なんて今後もないのではないか??
研修・ワイナリー見学編:
毎レベルごとにワイナリー見学をする。ワイン王国ゆえに経験できる、まさに『肌で学ぶ授業!』。食に携わる人間にとって最も重要な、生の姿、生産者の『情熱・想い』を身体で学び感ずる。講義にはない、身体で文化を感じ取れる課外学習は、いい意味でカルチャーショック!!!
研修旅行では、ワインだけでなくチーズ・オリーブオイル・バルサミコ酢・・・・など、『食』を通してのワインのあり方を学ぶことができた。正直“遠足”は楽しい!!
その他、ピッツェリアや有名レストランでの食事会、ワインイベントへの参加も含まれ2ヶ月間ではあるが、イタリアの裏のウラをとことん体験できた!!!!!!!!
『enogastronomico / エノガストロノミコ=ワインの食文化 』イタリアを目で、肌で感じる事でワインに対する愛情が深まった!!感動の一言です!
生活編:
共に勉強をし生活する中で、夕食時の『談義』が本当に楽しかった。授業とは違い、リラックスしながら今勉強していることを食卓の上でオシャベリできることはお互いにとてもいい影響を与えることができた。生活しながら楽しく試験対策…といったところだろうか。
ワインを共有する同志、飲み仲間との『美味しい時間』は申し分ない環境。今でもなお続く素敵な出会いに感謝感激感動である。大人になっての趣味仲間ができたのは嬉しいコト!!
第一期卒業生:小島彩子(Accademia dei vini事務局日本人スタッフ)
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